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外国人「後を継ぐ若者がいないんだな…」後継者がいない日本の『握り鋏』の最後の職人が話題に【海外反応】

2014.10.11 Sat

外国人「後を継ぐ若者がいないんだな…」後継者がいない日本の『握り鋏』の最後の職人が話題に【海外反応】

The last craftsman’s search for a successor
オサミ・ミズイケ(水池長弥)は「握り鋏」と呼ばれる伝統的な日本のはさみを作ることができる唯一の職人である 70歳のミズイケはいま、後継者を探している

握り鋏の技術は父から息子へ伝えられてきた ミズイケの場合も、何世紀にもわたって血縁で継承されている だが彼の息子はこれを継がなかった 職人の息子が技術を学ぶことを拒むということは、20世紀に入ってからはよくある話だ 日本国内の工場が海外に移ったり、中小企業が倒産したり 職人の息子も、一つの技術に一生を捧げるより安定した生活を求めるのだ

ミズイケの造った刃物を扱っているのは、小林新也がプロデュースする播州刃物というブランドだ 小林はミズイケと同じエリアの出身で、地元の豊かな財産を守ろうとブランドを立ち上げたデザイナーである 兵庫県小野市、三木市は江戸時代より刃物の産地であった だが第二次大戦以降、刀剣が禁止されその規模は縮小した ミズイケの握り鋏は刀剣製造にも通ずる、鋭い切れ味を生み出す技術を用いている

伝統的な日本のはさみは1200年前に起源を発する シンプルだが、しっかりしたタッチである 小林は言う 「握り鋏を手作業で作るにはものすごい技術がいる 同じように作ることは難しくないが、ちょっとしたバリエーション、例えばちょっと大きくとか握りを柔らかくなんて注文されたら、かなりの技術を持った職人でないとできない 10年以上の修業が必要だろう」

画像:右から順に、鉄の塊がだんだん握り鋏になっていく

小林がミズイケの後継者を見つけようといま躍起になっているのはそのためである これは鋏を使うほかの職人も同じだ ミズイケが鋏を造れなくなってしまったら、手に合う鋏がなくなってしまうというのだ 日本のはさみが正確に切れるのは、ちょっとした親指と人差し指の力の加減による 生地職人や仕立て屋などはこの鋏の切れ味を求める 和菓子職人も、握り鋏で繊細な作品を作り上げているのだ

握り鋏を1本作るには2週間かかる ミズイケは鉄の塊を熱して叩くことから製作を始める 注文から数か月、半年待つことは当たり前だ

ミズイケの後継者にはどういう人物がいいのか? 小林は言う 「この仕事に情熱を持つ人がいいそうです 一生の仕事ですから 年齢も、性別も、国籍も関係ない ミズイケの素晴らしい技術を学びたいという人ならだれでもいい」 では一生かけてこの仕事から何を得られるのだろうか? それは出来上がった作品を見ればわかるのだ





ググってみたけど、別にこの人が握り鋏を作れる最後の職人ってわけじゃなさそうだよ ほかにも作ってる人はいる 彼だけの技術じゃないみたい





↑そうだけど、でも「本物の」握り鋏じゃないんだよ メイドインジャパンの展示会に行ったら職人がいたけど、この人じゃなかったな





↑「あんなの本物じゃない」ってよく言われるけどね





年齢も性別も国籍も関係ないんだな…受け付けはどこだ?





↑日本人の男性で20代前半じゃないとだめだよ 週80時間労働で8年はタダ働き、職人になってからも低賃金で厳しい肉体労働に一生耐えられるならね





後継者を探すには少々遅すぎたんじゃない 仕事に必死で打ち込むあまり、後継ぎがいないということに気づかなかったんだろう…





鍛冶屋にだって鋏が作れるだろうから、鋏職人なんて需要はないと思うんだけど





↑こういう鋏は三越で涙が出るような高値で売ってるやつ ハサミなら何でもいいんだったらダイソーで100円で買える





↑ほかの伝統技術の職人がこういう鋏を欲しがるんだよ きれいに切るにはこれじゃないとだめだって それ以外の需要はないだろうね





↑それでも2-6か月待ちだって





こういう鋏に需要があるなら、彼が最後の職人になるはずがない 顧客が減るから需要が減るんだよ





↑需要はすごくあるの ただその技術を継いでいこうという若者がいないだけ





↑日本の職人はつらいな 代替技術を家族だけの秘密にしたりするからだ 変化を求めないと、いずれシステムは崩壊するよ





↑でも変化しないことが伝統であることだろ 技術を代々受け継いでいくってことだ でも家族でも継ごうという人がいないんじゃね 他人でもいいから技術を覚えてくれ





↑個人的には後継者ができるといいと思うけど、誰もいなくてもしょうがないよね 日本にはほかにも、現代には必要ないような伝統文化がいろいろある 過去の遺産だよ 残していく価値があるものなら誰かしら残していくだろうし、そうでないものは…レット・イット・ゴーだね、ディズニー風に言うと





↑後継者が現れて、家族にしか伝えなかったという技の秘密を公開すればいい 日本の職人はちょっとロマンに偏ってるよ





↑需要があるなら、どうしてほかの職人は握り鋏を作らなくなったの?





↑若い世代が引き継いでいこうとしないんだよ





この鋏が稼げるなら、後継者はたくさんいるんだろうけど





ネットを見るだけの生活をしてるようなやつが「よしおれが後継者になる」って職人の世界に飛び込んだら面白いんだけどな









http://www.reddit.com/r/japan/comments/2ispc0/a_70yearold_japanese_craftsman_is_the_last_person/
http://www.altomagazine.com/newsdetails/design/craft/the-last-craftsmans-search-for-a-successor-4400143/#.VDfTSvl_tZ8
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コメント

*No title

この技術が途絶えるとスズメの舌が切れなくなるな。

*

他国の文化伝統にケチつける人はどこの国籍の人であろうと煩わしいな

*No title

ケチと受け取るか意見と受け取るか

*No title

手に職があるっていいよな。モノになるまでが大変だろうが。
みんなロボットみたいに同じようなことしか出来ない世の中で
これからの時代、職人はなおさら貴重な存在になっていくと思うんだけど。

*No title

海外じゃ盆栽が一定の支持はされてるわけだし
そこに活路は見出せないのかな?
クールジャパンとかいうけど、こういう職人さんが飯食える程度に仕事できて
技術継承して海外に自慢できることがクールだと俺は思うのだが

*

握り鋏「だけ」を作る職人さんってことなのだろうか。
鋏職人が作る握り鋏は結構あるんだけどね。

*No title

ホントに需要があるのなら食いっぱぐれるはずはないんだけどなぁ
100万1000万ぽんと出してでも買いたいっていう人がいれば

*

握り鋏って、裁ち鋏に比べたら五分の一くらいの価格で、先っちょが触れただけで糸が切れるような切れ味のが手に入るからなぁ。
使い続けて切れ味が多少落ちても糸が割れることもないし。
国産で鋏職人が作ってるものでも2000円から3000円前後で手に入ることが多い。
正直握り鋏だけで食っていけるならほんとに驚きだわ。

*No title

本当に需要があって募集してるならやってみようって言う人は
多いと思うんだけどな。俺みたいな底辺なら普通に暮らしていけるなら
こっちの方が面白みがありそうに思うし。問題は元の家の唯の工場勤務に
なる可能性が相当高いって言う点だな。いくらやっても家業で雇ってる下働き
扱いになるとか、しがらみが多すぎてとか、実は食っていけるほど収入がないとか
まあそんな所何じゃないかという気がする。

*No title

「現代には必要ないような伝統文化がいろいろある」
なんでこのくそ外人が勝手に決め付けんだ?

*

>海外じゃ盆栽が一定の支持はされてるわけだし そこに活路は見出せないのかな?

おそらくだけど植木鋏と理容はさみ、裁ち鋏や握り鋏なんかの和裁ようの鋏の職人さんって違うんだと思うよ。
植木鋏は植木鋏で有名な職人さんが沢山いるみたいだし、理容鋏ならこの人!ってのもある。

*No title

「撮り鉄の最後の職人」に見えて一寸喜んだ、JJIスマン

*No title

>この鋏が稼げるなら、後継者はたくさんいるんだろうけど

織に対して根本的なところで勘違いがありますね。
問題は稼げるまで(一人前)になる時間で、より早くより楽に稼げることを望み、たとえ需要はあってもキツイ仕事は避けたがる人が多いということですね。 それを選ばなくても、あぶれずに暮らしていけるある意味幸せな世の中になったってこともあるのでしょうけれど

*No title

『和風総本家』とか観てても、日本の職人は宣伝しないから、需要がないんじゃないかと思う。

一生懸命造ってる姿をプロモーションビデオみたいにして、Youtubeや店で流したら、高くても買う人いそうだけど。

*No title

偏見満ち溢れた反応だな

*No title

精魂込めた製品が余りに安売りされている。同じ鋏なのにって言う文句は外人がよく言う
仕事の効率が悪いとか、長時間で、サビザンでというのでは日本の製造業は理解できない
日本のエンジニアは外国人4・5人分に当たると言う研究もある。日本はそれぐらい特別なんだ
日亜化学の中村に対する反論を見ると決して一人の天才の成果ではないみたいだしな

*No title

秘密にしてたからだとかロマンに偏ってるとかまた見当違いの事ほざいてる
マニュアル渡して2~3年研修受ければ出来るもんじゃないから
手工業の技術をなめすぎ

教えてたところで誰でも後を継げるってもんじゃないんだよ
指先の感覚とか長年の経験で身に着けた他人に教えようがない事がたくさんあるんだから
家族同然で常に近くで真似しながら身につけるしか方法がないんだよ

*No title

ドイツにも失われた技術幾つもある、とドイツの鍛冶屋がテレビで語っていた

*No title

伝統が淘汰されていくのは仕方がない
今も日本の伝統が多く残ってるように思えるが
実際はそれ以上に多くの伝統が変化し消え去ったりしてる
本当に必要とされるものや時代に合わせて変化させれたもの以外はほとんど残らない
むしろ他国の人間が日本の伝統や文化に興味を持って受け継いでいくことも多くなるかもしれない
伝統や文化ってのはそういうもんだ
日本も中国の伝統や文化をそうやって受け継いだりしてる
単に伝統ってだけで必要とされないものを維持していくのはあまり意味が無い

*No title

ライターがあるからマッチは要らない
そんな風に消えていくものはいくらでもある
諦めの悪さをノスタルジーと呼ぶのかもしれない

*No title

>>2014-10-11 17:39

さすがにそれまで外国人のせいにすんのはみっともないわ
まず日本人自身が求めないんだからどうしようもないだろ
日本人がその伝統は守るべきだと理解を示してたらそもそも後継者問題なんて起きない
国産だろうと外国産だろうと国産の性能よりも外国産の安さを重視したり
伝統を守り受け継ぐことよりも自分の生活や金儲けを重視した結果がこれだろ
日本人自身の意識改革が必要であって外国のせいなんてのは言い訳にもほどがある

*No title

収入が少なく、時間と労力に比べて見返りが少ない
古臭くて女にモテることもない
若者はそんな職につこうとしない
いくらネットや口では伝統は守っていかなければと言ってる人間も
所詮口だけで自分がそれを受け継ぎ守る気なんてさらさらない
逆に収入が多くて女にモテる伝統は全くさびれてなどない
それだけの話し

*No title

一瞬「握り鋏」が「撮り鉄」に見えた

*

ドイツでも同じ様な問題抱えてると聞いたことある

*No title

刀鍛冶ですら本職(食ってける奴)は50人行くか行かないかの世界だろ
今の日本には金出して伝統を支えようって風流人は殆どいないから
むしろ物好きな外人が支えてる部分もあるからな
伝統が消え去るのも仕方ない

*No title

秘密にしてるとかいうコメントは愚かだと思う
技芸を大っぴらにさえすれば誰でも修得できると思っているのかな?
まるで解説本を書いてくれれば自分でも将棋のプロになれる、秘密にするな、というようなもの
実際にはもちろん、天才でも専門の機関や師匠について長く学ぶ経験を経なければ一流にはなれない
外国人でもそれぐらいわかってくれ!と言いたい

*No title

「後を継ぐ若者がいない」というより「若者に後を継がせる気がなかった」
バブルがはじけるまでは職人になるより会社勤めのほうが安定して儲かったが、
近年は手に職を持ったほうが良くなって後を継ぐ人が増えた。

*No title

昔は運命を受け入れるって考えもあったけど
今は職業選択の自由の方が優先されるからね。

最近は家の格で結婚することも無いから
稼ぎが少ないと嫁も来ないし。

自由が増えると宿命運命に縛られた人たちは解放されて
その職業が廃れる。

*No title

趣味のハサミ作り本とか、ハサミ作り教室開くとか、マイハサミを作ろうとか趣味の鍛冶屋セットってのを販売したらどうだろうDVDと一緒にそういうのが好きな人間って絶対にいるから。
東急ハンズなんかで実演工房作って全国行脚ってのもありだぞ。脱サラして自分の田舎に帰って鍛冶屋やってネット販売を
しようかという若者だっているはずだ

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