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外国人「なんで日本は第二次大戦時はカミカゼで有名なのに空軍がなかったの?」【海外反応】

外国人「なんで日本は第二次大戦時はカミカゼで有名なのに空軍がなかったの?」【海外反応】

投稿者
神風特攻隊は有名なのに、なぜ日本は第二次世界大戦時、空軍を持っていなかったのですか?
日本は、大日本帝国陸軍と、大日本帝国海軍の二つを持っていた ということは、陸や海での戦闘に対する軍隊のみ持っていたということになる
なぜ、日本はドイツのように空軍を持たなかったのでしょうか?
特に、ドイツと同じように航空部隊を編成していたことも考察したい 彼らはどう考えていたのでしょうか?






アメリカ軍も第二次世界大戦時には空軍を持っていなかったことは知っている? アメリカ陸軍航空隊というものはあり、それは戦後、空軍として独立したけれどね 加えて、海軍にも航空部隊はあった





↑投稿者 いや、知らなかったです!情報ありがとうございます これは興味深いですね 日本については特に不思議に思っているんです 明治維新以降、ドイツやロシアからの影響が大きかったでしょうから ドイツでは第一次世界大戦前から空軍を構築していましたし、日本はそれ以前にロシアと戦っていたというのに、日本は空軍はかなり後まで構成しなかったというのが不思議です





↑ドイツ帝国軍の航空隊も、アメリカや日本と同じように、ドイツ陸軍の一部でした 1933年までは、航空隊も独立しては構成されていなかった そのころには日本の航空隊も、陸軍の一部としてしっかりと構築されていた





↑投稿者 ドイツの航空隊については知っています 第一次世界大戦前に、ドイツは多くの種類の航空機を作っていて、空軍を構成する準備をしていました そして第二次世界大戦時には、国家人民軍航空軍が構成され、ドイツ国防軍空軍となりました 同じころ、日本では第一次世界大戦時には航空隊は持っていませんでした 第二次世界大戦時に日本が持っていたのは、大日本帝国陸軍航空隊であり、独立した空軍ではありません





↑あなたが言いたいのは、「航空部隊」のことなのか、それとも航空機自体の開発ということですか どのような軍隊であろうと、予算、政治、そして統率者の考え方に影響されるものです
アメリカ軍の軍人達は、第一次世界大戦時に航空機の価値を見いだしました ウィリアム・ミッチェルが、どのようにして航空機によって戦艦を沈めることが出来るかを示しました 日本軍の官僚達もそのデモンストレーションを見て、その結果に大変満足しました アメリカ海軍の大将たちはあせりました 実際のところ、イギリス軍がイタリア海軍を空爆によって沈めたあとも、彼らは航空機による攻撃を甘くみていたところがあります
第二次世界大戦参加前のアメリカでは、馬をたくさんもっていたし、戦車があれば充分と思っていたところがあります その頃、すでにナチスやイギリス軍が西ヨーロッパや北アフリカを席巻していたというのに





↑投稿者 「どのような軍隊であろうと、予算、政治、そして統率者の考え方に影響されるものです」
これは聞きたかった答えと違うようです ごめんなさい! 言い訳ではないけれど、自分も英語がネイティブなわけではないので、聞きたいことがきちんと言えてなかったかもしれません
自分が知りたいのは、日本軍の官僚たちは何を考えた上で、独立した空軍を作らなかったのか、ということです 政治的なことが関連しているのか、そうでないのかわかりません





↑なぜかは解りません 多くの国で、第二次世界大戦後まで、空軍は陸軍の一部でした アメリカでも1947年まではありませんでした そのほうが予算が安くすんだのかもしれませんね






↑陸軍、海軍にどちらにも航空隊があったのは、どちらの軍もできるだけ勢力を伸ばしたかったからかもしれない 日本陸軍は山汐丸、あきつ丸、熊野丸などの空母を持っていた その頃海軍では歩兵隊や特別陸戦隊を持っていた どちらにしろその部隊を独立させることは可能だった 
どちらも、彼らの戦力から一部を取り去って新しいものを作る事は受け入れなかった だから大きくいろいろとダブる原因となった 
日本海軍が彼らの航空戦力を失いたく無かった理由は正当と思える イギリスでもドイツでも似たようなことが起きていた





↑陸軍の空母

これを空母と呼ぶのは無理があるんじゃないかな http://wonderduck.mu.nu/the_littlest_aircraft_carriers
陸軍の『空母』は航空機を運ぶだけのものだ 滑走路もないし、着陸できるのは小さな飛行機やヘリだけだ





↑投稿者 経済的な問題以外になにか理由はありますか? 陸軍も海軍も一部分を独立されるのを拒んだというのはおそらく経済的な効率を考えてのことだと思います 絶対的制空権を持つことは、日本の戦略として重要とされなかったのですか?





↑航空機の基本的な戦場での利用法は、歩兵や戦艦のサポートだった だから、陸軍、海軍それぞれに航空機があったことも理解できる
こういう構成をしていたのは日本だけではないよ アメリカも同じだった 反対に、イギリス、ドイツ、ソ連、そしてイタリアは独立した空軍を持っていた
実際の戦闘では、航空機はとてもよいサポート力となった 航空機で爆撃をすれば、そこを侵略する陸軍の助けになる 
そして更に、国内でのライバル関係も大きく関連するのは確かだ 日本に置いては、資源についても陸軍と海軍はつねに争っていた 
どちらの軍も、第三の軍が作られることは歓迎していなかった 
ちなみに、「神風特攻隊」は日本の航空隊の代表とは言えないよ 有名ではあるけどね 神風特攻戦略はもう必死だったんだ アメリカに負けそうで最後の力を振り絞ったものだからね パイロットの技術など関係なく敵機に突っ込むだけなんだから





↑投稿者  ありがとう!とても興味深いです
このライバル関係についてもう少し深く説明してくれる? 参考になるものも教えてくれたら嬉しいです





↑どうして日本帝国陸軍が空母なんて持ってたの?





↑山城丸は日本陸軍を敵の潜水艦から守るものであり、あきつ丸と熊野丸は、陸軍兵士が上陸する際にサポートするための航空機を運んだり離着陸させるためのものだった 現代のフランス軍のミストラルと似たようなものだと考えたらいいだろう 本当の意味での空母とは言えないけれどね 陸軍もこういうものを所持することによって、海軍とは独立して自軍の兵士のサポートをすることができたのだ





独立した空軍が例外だと考えたほうがいいでしょう 現在、多くの国家が独立した空軍を持っており、それが普通だと感じています
しかし、1914年時には陸軍と海軍のみ、そして独立した空軍を持つことは馬鹿げた考えでした
英国に関して空軍が独立した地位を確保していたのは、独立した空軍の空爆によって戦争に勝つことを望んでいた強いリーダー、トレンチャード卿がいたからです 島国であるイギリスは、この概念を伝統的な英国の戦争方針に反映させました
ドイツ軍による1918年のイギリス空爆、そしてそれに対する陸軍航空隊と海軍航空隊の反応の鈍さによって、独立した英国空軍の構成される、政治的大改革の原因となりました ドイツでは1934年にドイツ国防軍空軍が公式に結成されました

日本においても、軍隊の近代化は急速にすすみましたが、海軍と陸軍は激しいライバル関係にありました
陸軍のステータスとしては、単純にいって、かつての武士たちとのつながりがあったと思います 反対に海軍は、もっと現代的な技術を元にしたサービスであったと考えられます 東条英機が1904年にロシア海軍を殲滅したことは、日本が近代化した瞬間でした
海軍に士官するには、たくさんの試験や身体能力の検査があったそうです
このライバル関係が、まさに日本がふたつの航空部隊を持っていたことの理由です

1937年には、日本は独自の航空機を開発していました 海軍では飛距離を重視しましたが、陸軍は外国の航空機との標準性を重視しました 
産業資源の問題で、日本の生産能力はドイツや英国と争うには充分ではありませんでした 
陸軍と海軍が完全に別れていたことも日本の戦略においては大きな問題点になったこともありますが、航空戦においては問題なく協力し合っていました 
陸軍がノモンハン事件や中国軍との交戦で疲弊した際には海軍がそれを引き継いだり、海軍がソロモン諸島においてガダルカナル守備で苦しんだ際、陸軍は戦闘機部隊を配備するなどしました その他では一つの戦局はどちらかの軍だけが戦っていましたけどね





↑投稿者 とても丁寧に説明してくれてありがとうございます! 本当にありがたいです
もし構わなければ、もうすこし詳しく教えて欲しいのと、何か参考になるものがあれば教えてもらいたいです

>陸軍のステータスとしては、単純にいって、かつての武士たちとのつながりがあったと思います 反対に海軍は、もっと現代的な技術を元にしたサービスであったと考えられます 東条英機が1904年にロシア海軍を殲滅したことは、日本が近代化した瞬間でした
海軍に士官するには、たくさんの試験や身体能力の検査があったそうです 

この陸軍と海軍のライバル関係についてはどう考えますか? 陸軍も近代化していたはずです 日本はドイツやプルシア群から多くのものを学んだように思います 江戸時代には、海防も重要視されていたはずです このライバル関係の原因はなんだったのでしょうか?





↑どちらも近代化していたが、陸軍は、もと武士階級の人間の受け入れ先でした 日本を再建する際、武士階級が政府に対するもっとも脅威であることがわかったからです 反対に海軍はそのような社会的背景は持っておらず、比較的近代的な構成でした

陸軍がプルシア軍を参考にした欧米の技術を取り入れるなか、海軍はイギリスを参考にし、銃器やより攻撃的な戦略を重視しました
海に囲まれた、海からの貿易をする国の多くが、陸軍と海軍のライバル関係があった 
近代的で効率的な海軍と比較して、頭脳というよりは身体的鍛錬を重視する陸軍だ 1904年の戦争によってこの差がより深まった 陸軍は多くの戦死者を出したが、海軍はすぐにバルチック艦隊を撃破した
1930年代に東条英機が中国との戦いを始めたころから、海軍と陸軍のあいだでの資源の争奪戦が始まった そしてとても急速な産業化も始まった 海軍は特に大きな船を作る必要もあった 
だから、海軍は南へ、陸軍は北へ向かった どちらも資源を確保するためだった 
Ronald Spectorの『At War At Sea』は、日本の海軍についての参考になると思う





↑投稿者 なるほど、素晴らしい回答をありがとう!参考資料もありがとう!
日本陸軍に関しての何か参考になるものは思いつきますか? 陸軍と武士階級の人間についての関係性に興味があります 自分はインドネシア人ですが、インドネシア軍にも似たようなことがありました 陸軍は、地元の有力者や貴族の基礎となったところがです インドネシアは日本に占領されていた過去がありますから、なにかつながりがあるのではと思いました





↑日本軍は占領下にある国で軍隊を構成したので、日本軍によって作られた軍隊が、日本の占領下を離れたあとのオランダとの戦いで戦った軍隊の基礎であったと思います ですからなにかつながりがある可能性はあります 
ここを参考にしてみてください リ
ンク1:http://books.google.com.au/books/about/Pacific_War_1931_1945.html?id=49bWRrBQP74C&redir_esc=y
リンク2:http://www.amazon.com/Japan-War-An-Oral-History/dp/1565840399

しかしこれらは19世紀の日本の武士階級の近代における地位についてはあまり触れられていない 参考にならなくてすみません




↑投稿者 ありがとう、本当に感謝します とても参考になりました 教えていただいた資料を参考にします!









http://www.reddit.com/r/AskHistorians/comments/2jc6dc/despite_being_famous_for_kamikaze_why_did_the/

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コメント

No title

×東條英機 ○東郷平八郎

No title

東条英機 大活躍だなwww

No title

間違いだらけだな。
>反対に海軍はそのような社会的背景は持っておらず
陸軍にも海軍にも武家や地域の派閥があった。海軍は薩摩閥が強かったよね。

>近代的で効率的な海軍と比較して、頭脳というよりは身体的鍛錬を重視する陸軍だ
本当にそうならプロイセン式なんて参考にしないし、士官教育も重視されなかっただろうな。

>1904年の戦争によってこの差がより深まった 陸軍は多くの戦死者を出したが、海軍はすぐにバルチック艦隊を撃破した
陸軍の方は機関銃陣地とそれを前提とした要塞が実戦で使われた最初期の戦争だからノウハウがなかっただけの話。それに海軍は日本海海戦以外では失敗続きで陸軍の足をひっぱってた。

No title

ていうか首都防空のために陸海軍から独立した航空部隊を設立しようという話があったし陸軍も乗り気だったけど、むしろ海軍の反対でつぶれてたじゃん。

確かに何で陸軍が空母もってんだよ

No title

>明治維新以降、ドイツやロシアからの影響が大きかったでしょうか

日本陸軍の航空はWW1後に来日したフランスのフォール航空教育団の影響が大きい。
海軍もイギリスにセンピル教育団の来日を依頼している。

No title

>確かに何で陸軍が空母もってんだよ
スレでも説明してる人いるけど、空母じゃなくて揚陸支援目的の艦船な。
搭載されてた飛行機は弾着観測や連絡、地上攻撃支援が主な任務でそもそも防空とかは殆ど意図してない。

No title

世界が学んだWW2の教訓
オバカな陸軍に先進的な兵器を与えても使えない

No title

何故日本軍に空軍が無かったか?

簡単で単純な事だよ。

1、島国である当時の日本に航空戦力として防空の為に戦力を割き置く余裕が無  かった。
  (時間・資金・労働力・資源不足)

2、軍部に「本土空襲される」という事を念頭に、軍の整備をする事はタブーだ  ったから。
  (攻めあるのみの軍・国策。それ以外の国防は消極的として抹殺された)



  

No title

空軍持ってたら持ってたで面倒だった国も存在したな
ドイツ海軍初の空母を建造したのは良いが、空母搭載機は空軍の所属で
海軍の指揮権には属さないって面倒な事言った偉いデブが居った
結局空母は完成しなかったが

No title

>(攻めあるのみの軍・国策。それ以外の国防は消極的として抹殺された)
いや、「攻めるのみの国策」じゃなくて「重大な戦闘を外地で終わらせて本土に出血を強いない戦略」な。
満州とった目的の一つもそれだし。

No title

陸軍と海軍だけでも対立がひどかったのに、空軍まであったらどうなってたか・・・

No title

独立空軍なんか作ってたら内ゲバがさらに酷くなってた気が
それに大戦前は航空兵力はあくまで補助的な物と考えられていたんじゃないのかな

No title

つか日米開戦前は陸海軍とも限られたリソースを配分する上での本土防空の優先順位が低かっただけだろ。
海軍が船団護衛後回しにして艦隊決戦主義に走ったのも似たような理由だし。(船団護衛も検討はしたが、味方の正面戦力が潰されればどっちにしろ蹂躙されて終わるから的主力の殲滅が最優先。)

No title

>確かに何で陸軍が空母もってんだよ
現代アメリカの海兵隊が独自の航空兵力を持っているのと似たようなもんじゃないの
まあ内部対立が酷くなければ海軍から借りてたかも知れんけど

No title

しかし、流石にスレ主はクレクレ君すぎるだろwwww
答えてる方も日本人でもないだろうに大変だなこりゃww

No title

そんなこんなな酷い失敗を経て、
戦後、吉田茂は「陸・海・空の士官学校を別に作る事を許容しない」とし
国防士官を育てる3軍統合の防衛大学校をつくったのであった。

No title

ちなみに組織対立はアメリカ陸海軍の方が酷かったからな。
アメリカが負けてたら首吊るされるレベルで

No title

現代日本の場合、全面戦争で陸自が活躍するシチュエーションでは「敗戦一歩手前」なのと同じで
当時の防空としての戦闘機(レーダー網も)は今と違って、わざわざ空軍を造るに値しないレベルだったから。

No title

第一次大戦ではドイツの山東半島の青島要塞は航空機による爆撃だった。日本軍も航空部隊を持ってたよ。

No title

そもそも「兵力をどう運用するか、どのような役割を担わせるか」という問題でしょ。
現代だって陸軍の近接航空支援や人員輸送に使う陸軍の航空部隊や、対潜哨戒や掃海を支援するための海軍の航空部隊があるわけだし。

東郷平八郎だろ

No title

ドイツもソ連も陸軍国だから空軍でもよかったが
(当時の空軍は陸軍の直協空軍みたいなもんだから、アメリカの空軍も陸軍航空部隊が母体だし)
イギリスなんか下手に空軍作ったおかげでまともな艦載機を開発配備できずに
空母はりっぱなものがあるのにまるっきり使い物にならなくなってた
海軍国には海軍航空部隊が絶対に必要な事がわかってないな
今のアメリカ軍も空軍とはべつに海軍が航空機を運用してるだろ
自衛隊も航空自衛隊とは別に海上自衛隊は航空機を運用してるだろ

No title

まわり海ですしおすし
当時の航空機で行ける範囲なんて知れてるし、本格的に航空機運用して攻めるとなれば海軍の空母に乗っけて飛ばすのがセオリー。護衛艦との連携考えても海軍所属が妥当
ドイツは陸続きだから本国から直接航空機飛ばして攻撃できるし、攻めにも守りにも常設の空軍が必要だったってことでしょ

No title

なんでスレ主はインドネシア人なのに、郷土防衛義勇軍(PETA)知らないんだろう

No title

陸軍は三笠宮&武家

海軍はヒロヒト&ロックフェラー

No title

近代化から教えるんなら 薩長の主導権争いがそのまま陸軍と海軍の争いになって
それが拗れたままWWIIを迎えた まで説明してやってくれ

No title

当時の日本軍は金無し・資源無し・人員無し状態で「敗戦だの国防」なんて文字はハナから頭に無いのに
防空の為の空軍なんて持つ余裕なんざあるワケねーーだろw

んな余裕があったら全部空母に乗せてるっつーーのw

本土空襲されるようになって初めて「防空の為の航空戦力」なんて考えだしたけど
時遅しお寿司だったぜ。

No title

>薩長の主導権争いがそのまま陸軍と海軍の争いになって
いやそれ違うから。いろいろあって会津閥とか土佐閥とか入り乱れてるし、陸海軍の対立も太平洋戦争あたりまではそこまで酷くないから。太平洋戦争あたりの対立はそれ以前の政治サイドのゴタゴタや予算配分や日米戦の戦況が絡んでるし。

No title

>本土空襲されるようになって初めて「防空の為の航空戦力」なんて考えだしたけど
>時遅しお寿司だったぜ。

はじめから本土防空にリソースさいてたら、その分前線にまわせる正面戦力が減って余計ジリビンになるだけよ。

No title

ちょっと恥ずかしい質問なんじゃあない?

No title

↑それは間違いだ。
薩長の対立が陸海の対立になったわけではない、
そもそも日露の時は陸軍が主体であり海軍は補助兵装にすぎず。
薩摩の山本権兵衛などの海軍のボスですら、長州の山縣の下にすぎなかった。

だがその山縣が権兵衛の嘆願をきいて、海軍を独立した部隊にする事をした結果、
陸海の対立を生んだ。
薩摩も陸軍には多数の人材を輩出しており、日露での派遣軍の総大将は薩摩の大山であるしね。
むしろ薩長が支配していた世代が終わった後に陸海の対立が深刻化していく。

第二次大戦など双方の軍のサポートを全くしないという深刻な状況に陥っていた。

No title

恥ずかしい質問だな。

本とか読まないでインターネッツコミュニティーでの情報を信じたがる池沼なのでしょう。

No title

ドイツなんか海軍航空隊がないばかりに
Uボート用の哨戒機が充分融通してもらえなくて大変苦労してるんだが
あれで空母ができてたらどうやって運用するつもりだったんだろう

No title

>第二次大戦など双方の軍のサポートを全くしないという深刻な状況に陥っていた
蘭印作戦とか見ればわかるけどそれも間違いな。ちゃんと支援するところではお互い支援してたよ。
戦況が悪化するまでは。

No title

逆に考えて空軍の必要な理由を考えてみたらどうだろう。

通常航空機のみの作戦なんてありえないので必要無かったじゃないかな?

現代で必要になった理由は機体の共通化が必要になったためだと思われるが
第二次世界大戦時は新しく空軍を作って予算を
他に回すなんて事を了承するような事は無かったと思う。
陸軍、海軍共にメリットがないですからね。

No title

ていうか防空に全く力を入れていなかったわけではい。当時の環境的に優先順位が低かっただけで本土防空部隊もちゃんとあった。独立した防空部隊についても何度か構想されたが全部海軍の反対でポシャッた。

No title

国内で資源を自給できない日本において、本土空襲を受ける状況はもうすでに負けなわけで、
だからこそ日本は国外で戦わないといけないんだよ。
本土防空なんてしている時点で負けです。
本土で焦土作戦するのは色々難しい。まあ国土の七割が山の日本でゲリラ戦とかになると、
米軍もベトナムなみに泥沼化した可能性はあるけどね。

その上日本は都市には対空兵装などの防空設備設置してなかったからな。
なおこれは設置しちゃいけないんだぞ、本来なら防衛設備を設置しないかわりに、相手も攻撃しない。
というハーグかどっかのルールに乗っ取った行為なわけで、
それを逆手にとって都市に無差別爆撃繰り返したアメリカが鬼畜なだけなんだから。

ちなみに重慶爆撃は日本は最初は拠点しか狙わなかったが、中国軍が都市区画から対空攻撃してくるようになって、
それで都市を爆撃するという流れだからね。

No title

第三勢力とか陸軍海軍が許さんだろw

No title

>第三勢力とか陸軍海軍が許さんだろw
だから独立した本土防空部隊の構想はあったし、陸軍側も乗り気で海軍側にかなり譲歩した案まで出してたけど海軍の反対でポシャッたんだってば。

No title

>こういう構成をしていたのは日本だけではないよ アメリカも同じだった 反対に、イギリス、ドイツ、ソ連、そしてイタリアは独立した空軍を持っていた


(イギリス、ドイツ、ソ連、そしてイタリア)どれも海では役立たずのだったろが

No title

いやいやだから海軍が許さんかったんだろ大丈夫?

No title

それにそもそも当時の戦略・戦術的環境としては「米軍の空襲が始まるまでは本土防空の優先順位は低かった」の。
本土は他の国と陸続きじゃないし、敵が爆撃可能な範囲に航空基地建設したり空母に接近されるということはその時点でジリビンだからな。

No title

>蘭印作戦とか見ればわかるけどそれも間違いな。ちゃんと支援するところではお互い支援してたよ。

一部の例外的な例をだすな。
シンガポールやコレヒドール島などの要塞は艦が痛むとかいって海軍は協力拒否したし、
ポートモレスビーにしても海軍が主張した米豪遮断作戦なのに、海軍はミッドウェイなどで消耗したので、
協力を拒否し陸軍単独でやらせた。
おかげで陸軍は本州くらいの島を日本アルプス越えみたいな無茶な作戦をやらされたんだが。
ガ島においてもかなり酷いしな。
陸軍の撤退作戦なども殆ど拒否した、アッツくらいのもんだろ、あれもキスカを見捨てるのと交換でやっとだったし。

基本的に海軍はあるかどうかもわからん、艦隊決戦を夢見て海軍を最後まで必死に温存した。
共同作戦の多くはぶっちしたし、陸軍の海上護衛も殆どしていない、だから陸軍が自前で作ろうとかいう事になったんだし。
台湾沖航空戦からの海軍の行動は酷い以外の何物でもない。

No title

>一部の例外的な例をだすな。
いやだから「戦況が悪化するまで」って言ったじゃん。

>艦が痛むとかいって海軍は協力拒否したし、
それに関しては組織対立じゃなくてリソース配分の問題だよね。

No title

>日本に置いては、資源についても陸軍と海軍はつねに争っていた 

古今東西どこの軍隊も常に争ってるよ
軍隊どころかFBIとCIAだって予算争いをしてるし
うちの会社だって部署ごとに予算争いをしてるし
家に帰ったら嫁とも予算争いをしてる、宿命だよ

No title

またドイツかぶれのあふぉかちよんが日本を叩いているだけだろ
・・・と思ったらインドネシアのあふぉかw

あいつら、自分の国の潜在国力は日本よりも上~とか
なんか最近変に鼻息が荒いからなwww

No title

そういえば、海軍には徳川家の方が居られたな
陸海の対立はどこも同じ
海自米海軍OB同士の親睦会で「beat army!」なんて笑顔でやっている

本当に残念な事に旧帝国陸海軍の対立程深刻なものは他に無かった
GHQもそのことに関心を示し関係者へのインタビューを行なっている
明治期の陸海軍首脳にそのような対立は無かったそうだが

No title

インドネシアは原油をはじめ天然資源多いし、人口も多いし、
内戦とかもそんなに起こっておらず、わりと安定している国なので、将来性があるのは事実。
アメリカとかが手を突っ込んで独立運動をおこすメリットもないからね。
だから旧ポルトガル領だった東ティモールの独立くらいしか起こってない。

No title

元スレ主にもここの米欄にも
そもそも航空戦力の認識の仕方がおかしい
という印象しかうけない

No title

日本に空軍がなかったのは主として政治体制の問題だよ
今もそうだが当時の憲法も改正が困難ないわゆる硬性憲法で、しかも天皇が陸海軍を統べると規定されていたので
おいそれと変更することができなかった
しかも議会制民主主義に基づく近代的立憲君主国家だったために主権者たる天皇は基本的に政治力を持たず
陸軍と海軍がそれぞれに利権を巡らしており、航空部隊もその手駒として利用されていたのさ

No title

>いやだから「戦況が悪化するまで」って言ったじゃん。

戦局の悪化をミッドウェイとするなら半年しか猶予ないんだけど。

No title

陸軍が武士階級云々とか・・・日露戦時とWW2で大きく違うだろ
後フランスの存在ががが

No title

いや、政治関係なく単なる職掌と運用と戦略の問題だから。本土防空部隊の独立空軍化についての構想自体はあったし、戦時中に航空総軍設立して陸海で運用を統一するところまではやった。

No title

そもそも「航空兵力の必要性」と「指揮系統・組織独立の必要性」は別の話だろう。

No title

外人にとっては東条英機は時空を越える超人なんだなw

No title

組織としては陸海共にあくまでも補助兵器との位置づけ
その有効性に本気で着目していた指導者は極少数

ところで、陸軍航空隊草創期に基地間飛行する際に「右(?)に富士山を見て飛んで行け」と言われ、燃料尽きるまで富士山を周回していたとは本当ですかw?
陸軍が海軍と違って計器航法さえまともに出来なかったことへのジョークですかね

No title

今だって巨大な海軍を持つアメリカは巨大な海軍航空隊を持ってるだろ
海に出るとどうしても海軍の都合に合わせた航空戦力が必要になるんだよ。
そしてそれらは地上勤務の空軍とは要求する仕様が変わってくる
F15は空母じゃ使えないけどF18は空軍は欲しがらないだろ?
ドイツやソビエトはそもそも海洋進出出来るだけの海軍を持ってないから
日本の陸軍航空隊がそのまま空軍になったんだよ。

>明治維新以降、ドイツやロシアからの影響が大きかったでしょうから

↑この質問者は、この不自然な無知さで英語が苦手と言ってるあたり間違いなく中国人だろ…

アメリカにも無かったけど

No title

陸軍は大陸を見てたし
海軍は太平洋を見てた。
空軍に統一しちゃうと結局分割しなきゃいけないから面倒。
本来の予定では海軍が太平洋でアメリカを足止めしたら大陸の援護にまわって統一運用できたんだろうけど
空母部隊壊滅しちゃってもうどーしよーも・・・

No title

>東条英機が1904年にロシア海軍を殲滅したことは

彼はまだ陸軍の士官生徒だぞ!!www

No title

平時の運用コストを考えると陸海軍で航空隊を持つより空軍一つに纏めた方がいいんだが
それぞれの作戦と航空機の連携を考えると陸海で空軍を持っていた方が効率がいい
陸海の戦時根拠地の防衛や小さな作戦にも空軍にお伺いをたてないとならん
ドイツは極端だが連携が取れないどころか作戦参加を拒否されるとかあった

No title

陸海で面子の張り合いして内輪もめ起こしてるのに
新たに第三勢力作るわけ無いじゃん。
だから陸海が空軍保有してたんでしょ

No title

日本陸軍は潜水艇まで造ってたからな、何考えてたんだかと

スレ主の目的がイマヒトツ
たぶん、陸海の対立を知りたいようだが、インドネシアと重ねるには時代も国情も違い過ぎるだろうに
大分間違っているにせよ、自分で調べたり推論すら持っていない横着者に答えてあげてるなんて優しい人たちだわ

もし空軍があったら陸海と三竦みになってたんじゃねーの?

No title

視点を変えて考えるべきだな
226事件以降、日本の政府は軍部に掌握されてしまっていて、完全に軍政に変貌してしまってた
だから、戦時の陸海軍は、当たり前の如く独自で作戦を立てて行動していたんだよ
奇襲能力が高い航空戦力を陸海軍がそれぞれ持っていたからこそ、それが成り立っていた訳で
新たに空軍など第三勢力を創らせる道理がなかったんだよ

もう二度と、軍政なんてゴメンだけどね

No title

>226事件以降、日本の政府は軍部に掌握されてしまっていて、完全に軍政に変貌してしまってた
お前近衛文麿とか見てもそんなこといえんの?

No title

>その有効性に本気で着目していた指導者は極少数
陸海共に本格的に航空兵力前提の構成をとってましたが何か?
特に陸軍は砲火力の少なさを補う目的と、直接協同への傾倒から航空兵力の整備にはとても積極的でしたが。

つか「航空兵力の有用性・必要性」と「空軍独立の必要性」はまったく別の話だって何度言えば・・・

No title

本気で日本陸海軍が航空兵力を軽視してたとか考えてるやつは
航空撃滅戦も航空作戦綱要も知らんのだろうな

No title

日本近代史を影から操る東条英機w

No title

自らを改革出来ず、勉強もしていない特権階級(陸海軍部含む)には空軍編制など夢のまた夢。軍官僚独裁体制で、第一次世界大戦後の国家総力戦に勝てるはずもない。財閥も自己改革出来なかったし、乏しい民間の能力を生かすことも出来なかった。長谷川慶太郎監修の「日本近代と戦争」全7巻を皆さん読んで下さい。悲しいまでの我々日本人の歴史が分かるからね…

No title

>お前近衛文麿とか見てもそんなこといえんの?

第1次近衞内閣では、北支派兵声明、近衛声明や東亜新秩序などで対応、戦時体制に向けた国家総動員法の施行などを行った。
日独伊の三国同盟もな

近衛は血統こそ高いだけで、軍が弱体化していた戦争末期の頃は別として、主に軍部の思惑通りに働いていた忠犬だろよ
それこそ、幕府の工作犬として働いていた昔ながらの貴族となんら変わらんわ
だからA級戦犯の筆頭となったのだ

No title

>自らを改革出来ず、勉強もしていない特権階級(陸海軍部含む)には空軍編制など夢のまた夢。
いや、勉強不足なのはあんただろう。
戦前の日本陸海軍の仮想敵や、空軍を独立させるに足る戦略・戦術的環境とは何か、空軍がいかなる役割を果たすために指揮系統の独立が必要なのかということを理解していないからそういう安直で的外れな批判になる。

No title

>主に軍部の思惑通りに働いていた忠犬だろよ
いや、実際には「軍部の思惑からも外れた頭のいかれたお公家さん」だった。
今でいう鳩山みたいな人だよ。

No title

海洋国家は海軍にも強力な航空戦力が必要で大陸国家は陸軍に近接航空支援が必要である違い
イギリスが戦略爆撃に特化したため空軍ができ、それに対抗するためにドイツが空軍作った

No title

海に囲まれた日本では、空軍単体では機能しないから。

ハハハ…
陸海軍部の仮想敵が統一出来ない有り様で、何が空軍戦略かい。
まあ、読めと言っても読まないだろうよ。
俺は今日もスキルアップして、貴様らとは違う、良き未来を生きることにしよう!

No title

航空自衛隊発当時は元陸軍と海軍で派閥作っちゃって大変だったらしい

No title

で、組織として独立させたとして、歴史の浅い兵器で構成された組織で
誰が責任ひっかぶる空軍とやらの元帥やれるんだって話。
日本もアメリカも

No title

当時の航空機じゃ、地上部隊や空母が居ないとなんにも出来ないからね
地続きのお隣さんとかに攻め込んでたドイツは別だけど

No title

各国に空軍が出来たのは大戦後だろ
陸軍や海軍が航空機持っちゃいかんのか?

No title

外国人も色々知ってるんだな。
でも何故か中国の南京大虐殺を鵜呑みにしてる。




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